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アリ)の書評・カルチャー批評誌「図書新聞」第3039号(2011年11月26日
発行)の小野沢稔彦さんによる映画批評連載「境界の映画/映画の境界」
で『天使突抜六丁目』が取り上げられました。
監督やプロデューサーなどの当方制作陣に向けられた、祝福と叱咤と提案
とが交錯する力強い筆致の “ 檄文 ” とも言える評に、思わず我々も呼応し
なければならない心持ちを抱きました。
図書新聞公式サイトのバックナンバーでもレビュー全文が閲覧できます。
本作をすでにご覧になった方も、これから劇場へ来られる方も、ぜひこ
ちらの作品評をお読みください。