【掲載情報】図書新聞レビュー「境界の映画/映画の境界」

タブロイドフォーマットでおなじみの、毎週土曜日書店発売(定期購読も
アリ)の書評・カルチャー批評誌「図書新聞」第3039号(2011年11月26日
発行)の小野沢稔彦さんによる映画批評連載「境界の映画/映画の境界」
で『天使突抜六丁目』が取り上げられました。

監督やプロデューサーなどの当方制作陣に向けられた、祝福と叱咤と提案
とが交錯する力強い筆致の “ 檄文 ” とも言える評に、思わず我々も呼応し
なければならない心持ちを抱きました。

図書新聞公式サイトのバックナンバーでもレビュー全文が閲覧できます。
本作をすでにご覧になった方も、これから劇場へ来られる方も、ぜひこ
ちらの作品評をお読みください。

全文こちら▼
「奇妙に、確実に歪んでいるこの世界を表象する――山田雅史監督『天使突抜六丁目』」
_評者◆小野沢稔彦


_

カテゴリー: ニュース, 掲載情報 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>