【レポート】高崎映画祭に参加しました!

2012年3月31日。
群馬県高崎市で開催されている“高崎映画祭”での『天使突抜六丁目』上映に、
出演の服部竜三郎さん、山田雅史監督、音響の弥栄裕樹さんが駆けつけました!
★写真は会場のシネマテークたかさきの玄関でパチリ。

年間の各部門賞を設定したり、その年の日本映画の状況をシッカリおさえたボリューム満点のラインナップで魅せ、ホスピタリティの厚さで関係者の心を掴む高崎映画祭さん。セレクトいただいて光栄です!

そして上映会場へ。
監督・スタッフ・キャストで舞台挨拶。
裏方に徹し、普段はあまり舞台に立たない弥栄さんがついに表舞台に!
服部さんも新宿公開以来の登壇ですね。

この日、昼間は大雨に見舞われたようですが、夕方には晴れてきたようで無事に上映とトークを執り行なうことが出来ました。

お足元の悪い中お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

高崎映画祭のよせがきボードに山田監督もサイン!
歴史が刻まれた瞬間。

麿飴もシックに販売中。
あ、もちろんパンフ他のグッズも販売してます。

そしてひと仕事終えた一行は、高崎界隈を楽しみます。

栄寿亭のカツ丼。

高崎観音の麓にある
錦山荘で温泉に浸かり、

手打ちそばの舞鶴
でひと盛。

★「舞鶴(京都府)」は『天使突抜六丁目』のロケ地なんです。

さいごは居酒屋・志摩
でしめる!

★『天使突抜六丁目』プロデューサーでシマフィルム代表は「志摩」といいます。

高崎にこんなゆかりのお店があったなんて!

こうして一同、すてきな夜を満喫。

また高崎に新たな作品を持って戻って来られるよう、がんばります!

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