12/3に「麿づくしDAY」と題し、本作にご出演の麿赤兒さんに劇場へお越しいただいたイベントを行いました。
上の写真は、劇場で遂に果たされた麿さんご本人と「赤鬼キャンディ(麿飴)」の感動(?)の邂逅、そして山田監督が手にする新著「快男児 麿赤兒がゆく」の記念写真。
トークショーには取材も入り、記事にもなっております。
◎シネマトゥディ−−《強面俳優・麿赤兒、借金取りから逃げまわった日々を赤裸々に振り返る!「人質になったこともあった」》
◎デイリースポーツ−−《麿赤兒「借金取りからの逃げ方」伝授》
サイン会も開催。
大駱駝鑑のヨーロッパツアーから帰国したばかりのタイミングだったそうなのですが、トークにもサイン会にも快く応じてくださった懐の深いご対応に、我ら一同も感激しております。映画の中では主人公の昇を一度入ったら抜け出せない天使突抜六丁目へと追い込み、言霊の呪術をかけるという役どころながら、麿さんご本人は素敵なダンディでありました。
そしてまた、ご著書の「快男児 麿赤兒がゆく」を読むと…あんなことや、こんなことまで!ますますその魅力に翻弄されてゆきます。
皆さんも、『天使突抜六丁目』と赤鬼キャンディ(麿飴)、そして「快男児 麿赤兒がゆく」をどうぞご体験ください!
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